日が変わってお盆最終日
先日見れなかった石母田文書(石母田家文書)を見に仙台市博物館までまた出向いてみました
お盆最終日だからなのか入り口にバレー漫画のハイキューのキャラがあるからなのか博物館は混み混み状態


大航海時代へと題して色々舶来のモノが展示されているようでした
それに関連してキリシタン関係の文書も公開してるって訳ですな
いざ大航海時代へ!

展示品は正倉院に納められていたような銀化したガラスの器、ペルシャあたりからの鳥頭の水差し、東方見聞録、支倉常長の報告書など貴重なブツがずらりと展示されていました
残念ながら撮影禁止だったので画像はありません…悪しからず
豪華な装丁の稀覯本を横目にお目当ての石母田文書の展示コーナーへ
😳 🥺🥺🥺🥺
↑崩し字の文書を見てぷゆゆな表情の子供さん達がいっぱいいました
自分もあんまり読めませんけど!
簡単な解説があって崩し字が苦手な人にもなんとか読める展示方法でした
その後謎のいやげものをチラチラ見て
駐車場に戻ってきました
次は伊達騒動に関連したある土地に向かってみることにします

米ヶ袋の縛り地蔵尊に到着
由来書きを見ると伊達騒動で処刑された
伊東七十郎重孝という人物の供養のために建立されたとのこと

敷地内にお邪魔するとお地蔵さんが縛り付けられてます
厳重な縛りかたです
呪術の一種で縛りを解いてほしければ願いを聴いて下さい、という方式みたいです
縛りが解けるのは1年に1回だけ
光背の意匠がありがたい感じをあげているような…?
解説看板の裏にも解説がありました

この米ヶ袋という土地は伊達藩の処刑場でした
もう少し後になってから泉区にある七北田に処刑場は移転されることになります

周りからぽっかり空いたような土地です
この地蔵尊には伊東七十郎重孝氏を供養するという話とは別にもう一つ伝説があるようで
前回触れた仙台のキリシタン達8名が殉教した際にここ米ヶ袋に首が流れ着いたとか…

場所的にかなり近いですね
真冬の川に流されて首だけになるんでしょうか?
何処で見た資料なんですが
キリシタンの遺体をそのまま埋めたり埋葬すると「復活」するという噂が当時あったようで
遺体を損壊する行為が行われていたみたい…
それって若干信じてるってことですかねぇ?

地蔵尊脇のフェンスから広瀬川の河川敷に下りていけますので行ってみることに

広瀬川の断崖が近いです
水は澄んでいて時々ハグロトンボが横切っていきます

縛り地蔵にもう一回手を合わせて仙台市を後にすることにしました。

元処刑場には少しだけ秋の気配がしているような気がした所で今回はこのあたりで
ここまでお読みいただきありがとうございます
