前回に引き続き丸森町にある古戦場旗巻峠に向かってみることにします
旗巻峠を目指して県道228を走っていくと熊野神社が…お参りしていきます


境内には樹齢600年の杉が5本あり壮観です
本殿の右横に小さい祠があり近づいてみると…
飯館村のオオカミを祀った神社、山津見神社の分祀でした
オオカミの木像が3体おすわりしてます
ニホンオオカミもこんな感じでおすわりしてたんでしょうか?

道の分岐点を東へ

近所には温泉があったんですが休業中…
昔からの古道なので道すがら山神神社を発見

ヤマサチヒコだからか海の幸のホッキ貝がお供えされており風でカラカラと音を立てていました
この古碑群はセエノメエ(賽の前?)との呼称


海と山の境界線らしい風景でした
しばらく山道を登っていくと…?

ちょうど山の端に隠れるように仙台藩士戦死塚が
一回通り過ぎてしまいましたので転回
阿武隈山脈の小さいピークが連なる周りが見える見晴らしのいい場所です

中にお邪魔してみますが入り口に猫碑

この場所の名前がクヨウ(供養)と呼ばれているそうです

戦死塚に手を合わせます
旗巻峠から少し距離があります
猫碑の近所にはヘビの石碑(道切り?)

当時仙台藩には野戦病院のような施設が無く怪我人や重傷者を仙台まで運ぶ必要があったようです
峠から少し後方なのはそのためか…?
https://maps.app.goo.gl/kurje3Ektpvm2WaHA

戦死塚の周りにはもう一つの猫碑


戦死塚にもう一回手を合わせ後にすることに

道しるべの猫碑をじっくりと
猫碑の後ろに伸びる道に入っていく勇気はありませんでした

大小のアップダウンももうすぐ終盤
道の突き当りにある案内看板
この辺りは古くからの古道と新道・林道が入り組んでおりかなりわかりづらいです

旗巻古戦場に到着した所でその2に続きます