2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

プラモデルの塗装雑記など

晴れ間を見て一回目のクリアコートまでこぎつけました 久しぶりのプラモデルでやや緊張ぎみでしたが 大失敗(後述)をやらかしてなんか楽になり筆が進んだような気がします(雑になったとも言える) ・何で失敗したのかというと タミヤのアクリル塗料とミス…

震電のための覚書き及び進捗状況

airandspace.si.edu https://airandspace.si.edu/sites/default/files/images/image-albums/A19600333000-NASM2019-01675.jpg ja.wikipedia.org blog.goo.ne.jp 塗料などを通販で購入ついでに興味があったリベットメーカーなるものも買ってみました それぞれ…

ほったいもいじるなの巻

久しぶりの更新でございます 今日は梅雨の晴れ間が出たので畑に植えていたキタアカリを1畝だけ収穫してみました 今年は植えてから茎の状態や勢いが良くこれは期待できそうだ! と思ってましたが期待以上の収穫量です 大人のげんこつぐらいの大きさの芋がご…

プラモデルを楽しむ準備をしようの巻(彷徨編)

この間よりプラモデルを楽しむ準備をしています プラモデルを扱っているホームセンターや100円ショップに行って割と揃ってきました …だが! 肝心のプラサフや黒、シルバーやうすめ液、クリア塗料が2店舗回って無い状態でした 巣篭もり需要で皆さんプラモデル…

古代遺跡のような場所に行こうの巻(滝谷上赤谷線の巻)その3

最後の洞門は可愛らしいサイズでした 横には小さな沢があり小さな水音がしています 程よく破損しているところも可愛らしさをひきたてています 山中に置き忘れられたかのような洞門群 いつまでも残してもらいたいですね 所々形はそのままに補修されていました…

古代遺跡のような場所に行こうの巻(滝谷上赤谷線の巻)その2

中は仄暗く水音とカエルの鳴き声が鳴り響いています 広角レンズにて撮影 振り返って撮影 しばらく歩くと二つ目の洞門が見えてきました ここは一番距離が長く交互通行用の信号機が装備されています ゆるいカーブとそれに合わせるかのような柱の配置が美しく神…

古代遺跡のような場所に行こうの巻(滝谷上赤谷線の巻)その1

新潟県道335号滝谷上赤谷線と言う所をご存知だろうか 元々1922年(大正11年)に日鉄鉱業赤谷鉱業所専用鉄道として敷設された蒸気鉄道を旅客用に転用、1984年(昭和59年)に廃線になるまで鉄鉱石の運搬や地元の足として親しまれていた鉄道だと言う。 ja.wikip…