寒さがずいぶんと増してきました。
あんまりお外に出たくないので(寒がり)
以前の記事で少し触れた映像や写真から3Dデータを作る3DFゼファーというソフトで少し遊んでみることにしました。
まずはなんかいい感じの映像データが無いかなー?とHDDをゴソゴソするとデータがあったよ!でかした!(彼岸島)
以前訪れた万世大路山形側の映像が残ってました。
みんなデータは持ったな!!(彼岸島)
あとはデータを3DFゼファーに読み込ませて映像から写真を抽出、(フリー版は写真が最大50枚まで)
フレームルートを0.5fpsに設定するとこんな3Dデータが出力されました
なんか感動の出来栄え
昔は夢の技術だったんですがお手軽に3Dデータが出来てきます
マトリックス(映画)のキアヌリーブスが銃弾を避けるあのシーンも再現できそう
ぐりぐり自分で動かせてなんだかオープンワールドのゲームみたい
ここで隠れて弓矢を準備しておきたい雰囲気
青い三角マークが自分のカメラの位置
良く写っていない所はポリゴンで埋めるように設定した結果こんな感じになりましたとさ。
で、こんなんをデータ化して何に使うんだい?ってお話なんですがやっぱり3Dプリンター???
うーんもうちょい遊んでみることにして今日はこの辺で
お読みいただきありがとうございます